ECの欧州社会基金(ESF)マネージャー25名が、プロブディフにあるTED BED EAD社を訪問しました。
失業者の新規スタッフ獲得について直接説明を受けました。
彼らはそれぞれ、職が見つからず日々の生活の問題を抱えていました。
同社の経営者との会談でEC ESFの担当者は、彼らのうち何人がすでに正社員として登用されているのか、という質問をしました。
その結果、最低限保証されている50%の持続可能な雇用ではなく、70%がすでに会社に雇用されているという前向きな答えが返ってきました。
ESFの担当者によると、これはECにとってもかなり良い結果です。